家族想いの家づくり物語


家づくりには、一家族一家族それぞれの物語があります。

K様(50代)/子供達もみな独立して夫婦2人暮らし。孫からは「おばあちゃんの家は暗くてなんか怖い!」と言われ・・・ご夫婦2人暮しの家造りにはこんな物語がありました。

家づくりには、 一家族一家族それぞれの物語があります。 総和住宅は、その物語を大切にしています。

K様 (58才)/ご夫婦2人暮しの家造りには こんな物語がありました。

先日、孫が遊びに来たときの話です。「おばあちゃんの家は暗くてなんか怖い!」今の住まいは築10年の中古住宅を購入してすでに築43年を過ぎ、子供達もみな独立して夫婦2人暮らし。そんななかふと我が家を眺めると使わなくなって物置部屋になっている2階の子供部屋・・・水回りなども古くなってきてお掃除してもキレイにならないキッチン・・・お風呂も冬場はタイルが冷たくて寒い・・・床もギシギシしていていつ床が抜けるかが心配・・・!?だからといって今から建替えるなんて無理でしょッ!?もうすぐ定年だし・・・。そもそも新築とは違い建替えとなると諸経費・仮住まい費そして解体費とかすごく高額ですし、今後の生活を考えると私たちには無理無理!関係ないことだなぁ・・・なんて思ってました。

 

そんなとき、総和さんからの『ひのきの柱1棟分プレゼントキャンペーン』のお手紙をいただき拝見しました。最初は「ひのきの柱プレゼント!?」なんかよく分からなかったんですが・・・なんかお得そうだったですし、総和さんのことは以前より知ってるし、直接聞けばいいよね・・・だけど、どうせあれはこれはと条件を言われて残念でした対象外です・・・!?なんてことになるのではと思いながら
半信半疑な気持ちでお電話をしました。

 

そして我が家の現状の確認からはじまり私たちの暮らしへの想い要望を伝えていくうちに、古民家風な住むだけで心が自然と癒される家が好き。我が家のマイホームへの夢が溢れだしてきました。着物がたくさんあるので専用の収納部屋がホシイ。掘り座卓がある和室でお茶してみたい。そして広いベランダもあったらいいな。こんな我が家のコダワリにも総和さんはシッカリ対応してくれましたね。

 

そして当初に問い合せしました。

 

「ひのきの柱キャンペーン」においてもご案内とおりプレゼントしていただき本物の「国産ひのき」無垢柱での建築もでき、費用も当初考えていました希望の予算内で総額を納めることができました。

 

そして新しくなった新居。
K様からのなにげない一言に感謝いたします。

 

「もう孫から“おばあちゃんの家は暗くてなんか怖い!”なんて、もう言わせません。(笑)」

 

K様よりこんなうれしい言葉をいただくことができますと現場スタッフ&職人一同「建築してよかった!」と思える瞬間です。
弊社としましてもこんな素敵なうれしいお言葉をいただきますと工務店みょうりに尽きると言うものです。
本当によかったぁ~ッ!と感じます。

 

K様、この度は弊社に建替え新築工事へのご用命、そして建築工事へのご理解とご協力ありがとうございました。

 

今後ともよろしくお願いいたします。